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2019/10/1 11:27

ビオトープ

みなさん、おはよう、こんにちわ、こんばんわ、お疲れ様です。

担当の駒木根です。

今回は、当社展示場パティオガーデンにあるビオトープのご紹介をしていきたいと思います。



元はカマボコ練用の御影石の臼だった物(本物は現在入手不可!当時先代社長が頂いてきたものらしい)を利用してビオトープをやっております。

そこに、湿性植物のセキショウ(石菖蒲)を鉢植えにして沈めてあります。
沈水植物はオオカナダモを入れメダカの産卵用にしてありますが、ものすごく増えました(笑)

陸産貝類(タニシ・ドブガイ・ミナミヌマエビ)を入れ水質改善・コケ対策もしてます。

ここまでは一般的なビオトープですが、このままだと透明感が無くなりますので水中ポンプで水循環をして水に流れを作り、水底に軽石などの石材を入れて生物濾過をして透明感を出しています。

実は濾過と言うとみなさんはスポンジなどを思い浮かべますが、濾過には2種類あります。

生物濾過と物理濾過です。
物理濾過はスポンジなどの事を言います。こちらはいわゆる排泄物等を除去するものであり、生物濾過は軽石などの空間がある石や水槽で使うろ材(丸いのや穴空きの)に住むバクテリアでアンモニア等を分解させるものお良います。

ビオトープには、水量が多かったり落ち葉などが入りますので物理濾過を使うとすぐにスポンジなどの目詰まりを起こし交換頻度が高いので自分はいらないと考えてます。

生物濾過は基本交換しない物ですので、こちらを大活用できたらとこの構成で飼育しています。

生物濾過の流れは自然の生態を目指した物です。詳しい内容は次回のイベント会場でお話し出来たらと考えてますので、参加して頂けたらと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!